2020年版【怪我人・DL】阪神タイガース 故障者リスト詳細

阪神タイガースの故障者リスト詳細(2020年版)です。

19年の状況を知りたい方は【怪我人・DL】阪神タイガース 故障者リスト詳細 2019を御覧ください。

個人でニュースやSNSの情報などを収集したものですので、抜けや間違い等ありましたら【お問い合わせ】もしくはTwitterからご指摘頂けると助かります。

  • 基本的には支配下選手のリスト(育成は含みません)
  • 怪我により育成枠へ移動した選手などは載せています(育成選手は名前の前に※付き)
  • C不良=コンディション不良(コンディション不良についてはコチラ)
  • 主力級の選手については一軍復帰まで、それ以外の選手は二軍戦出場からしばらく経てば削除します。
  • 長期間試合に出場していない選手をピックアップしています。そのため、詳細不明となっている選手は、怪我や故障ではない場合、例えばフォーム探しの旅に出ている等の可能性もございます。
  • 故障があったとしてもゲームに復帰している選手に関しては復帰扱いにしております。その場合、故障の詳細については復帰選手詳細でご確認下さい。

更新履歴【 最終更新日:2020/03/27】

  • (03/04)島本浩也 更新
  • (02/14)伊藤和雄 更新
  • (02/25)能見篤史 追加
  • (02/25)岩崎優 追加
  • (03/04)岡崎太一 追加
  • (03/11)江越大賀 追加
  • (03/13)北條史也  追加
  • (03/27)近本光司 更新
  • (03/18)坂本誠志郎 追加
  • (03/23)陽川尚将 追加
  • (03/27)長坂拳弥 追加
  • (04/08)藤浪晋太郎 更新
  • (04/08)伊藤隼太 更新

選手別詳細

【 一覧表 】

投手
選手名日付詳細
島本浩也10/25
  • 左肘のクリーニング術を受け退院
  • 術後初めてキャッチボール
  • ブルペン入り
伊藤和雄02/08
  • 右ふくらはぎを痛める
  • 筋挫傷と診断される
能見篤史02/23
  • 左足張りのため別メニュー
岩崎優02/23
  • 右足張りのため別メニュー
藤浪晋太郎04/07
  • 新型コロナウイルス感染
  • 退院。当面は自宅待機
捕手
選手名日付詳細
岡崎太一03/04
  • 左肩甲骨付近に死球を受ける
坂本誠志郎03/18
  • 左足に違和感で離脱
長坂拳弥03/27
  • 新型コロナウイルス感染
内野手
選手名日付詳細
北條史也03/13
  • 右足を負傷
陽川尚将03/23
  • 21日のヤクルト戦で負傷交代
外野手
選手名日付詳細
江越大賀03/11
  • 左太ももの内側を痛める
近本光司03/18
  • 腸炎と診断された
  • 腸炎で1軍離脱後初めて外野ノックを受けた
伊藤隼太04/05
  • 新型コロナウイルス感染
  • 退院。当面は自宅待機

島本浩也(投手)

  • 【10/25】病院で左肘のクリーニング術を受け、同日に退院したと発表。【日刊スポーツ】
  • 【12/13】術後初めてキャッチボールを行った。鳴尾浜で最大20メートルの距離を取り状態を確認しながら投球を行った。【日刊スポーツ】
  • 【03/04】3月中の打撃投手登板などで、実戦復帰を目指す。この日は捕手を座らせてブルペン投球を行った。【日刊スポーツ】

伊藤 和雄(投手)

能見篤史(投手)

  • 【02/23】23日の広島戦の登板途中に違和感を覚えた。24日から別メニューで調整を行っている。【サンスポ】

岩崎優(投手)

  • 【02/23】右足の張りのため別メニューで調整を行っている。軽症であったが大事を取っての措置。【日刊スポーツ】

藤浪晋太郎(投手)

  • 【02/23】右足の張りのため別メニューで調整を行っている。軽症であったが大事を取っての措置。【日刊スポーツ】
  • 【03/27】27日、新型コロナウイルス感染が確認された。また、藤浪晋太郎投手と食事をともにしていた同僚の2選手が、コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応が出たことがわかった。【日刊スポーツ】
  • 【04/07】退院。当面は自宅待機の見込み。球団を通じ、「多くの方々に多大なご迷惑とご心配をかけた」とコメント【時事ドットコム】

岡崎太一(捕手)

  • 【03/04】四国IL・高知戦で左肩甲骨付近に死球を受けた影響で、2軍本隊から外れて別メニュー調整を行った。打撲とみられ、当面は様子を見る予定。【日刊スポーツ】

坂本誠志郎(捕手)

  • 【03/18】オリックス戦の試合前練習で左足に違和感を覚え、2軍本隊から離脱した。スタメンで出場予定だったが出場は厳しいと判断した。【日刊スポーツ】

長坂恭弥(捕手)

  • 【03/27】藤浪晋太郎に加えて、伊藤隼太と長坂拳弥も検査を受けて陽性だったことを発表。首脳陣、選手、スタッフ、職員について1週間の自宅待機させる方針を決定した。チームはこの日から全体練習を再開する予定だったが、それも中止となり、1軍、ファームともに4月1日まで練習を行わないことが発表された。【日刊スポーツ】

北条史也(内野手)

  • 【03/13】試合前練習でグラウンドの人工芝に右足を取られ、ひねった形となった。足の状態を問われると「大丈夫です」と答え、軽傷を強調した。【日刊スポーツ】

陽川尚将(内野手)

  • 【03/23】一塁守備で雄平の放った強烈なゴロが右膝に直撃。大事を取って原口と交代したが、試合後は「全然大丈夫です」と普通に歩いて球場を後にした。【Yahoo!ニュース】

江越大賀(外野手)

  • 【03/11】春季教育リーグ・ソフトバンク戦で左太ももの内側を痛め、途中交代した。11日以降の出場は当日の状態を見て決める予定。【日刊スポーツ】

近本光司(外野手)

  • 【03/18】16日夜に腹痛を訴えて受診し、17日に甲子園での全体練習を欠席。腸炎と診断されたため、新型コロナウイルスの感染の有無を検査するPCR検査は受けていない。【日刊スポーツ】
  • 【03/27】25日、腸炎で1軍離脱後初めて外野ノックを受けた。1軍が関東遠征を行っている期間でも焦ることなく慎重に調整を重ねてきた。【日刊スポーツ】

伊藤隼太(外野手)

  • 【03/27】藤浪晋太郎に加えて、伊藤隼太と長坂拳弥も検査を受けて陽性だったことを発表。首脳陣、選手、スタッフ、職員について1週間の自宅待機させる方針を決定した。チームはこの日から全体練習を再開する予定だったが、それも中止となり、1軍、ファームともに4月1日まで練習を行わないことが発表された。【日刊スポーツ】
  • 【04/05】退院。当面は病院の指示で自宅待機。球団を通じ「これまで以上に真摯に野球に取り組んでまいります」とコメント。【日経新聞】

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