【2019 阪神タイガース】 新外国人選手の噂&選手詳細 まとめ

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2019シーズンに向けて、NPBでの獲得調査が噂される選手を報道され次第まとめていきます。

阪神タイガースによる新外国人リストアップ報道が増えすぎたので、阪神タイガース(本ページ)とその他(セ・パ)にページを分けました。

その他、2019シーズンに向けた外国人選手動向についてのリンクは以下となります。

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更新履歴【 最終更新日: 2019/03/03 】

  • (12/08) ピアース・ジョンソン  更新
  • (12/28) マルテ  更新
  • (03/03) レイアウト崩れを修正

阪神タイガース 2019 新外国人候補 一覧

投手
名前(歳)(元)所属投/打
ヤン・ヒョンジョン(30)韓国KIA左/左
ジャスティンニコリーノ(26)米レッズ傘下 左/左
ロエニス・エリアス(30) マリナーズ左/左
セス・フランコフ(30)斗山右/右
ジョシュ・リンドブロム(31)斗山右/右
ジェームズ・ホイト(32)インディアンス右/右
ジェイコブ・ターナー(27)タイガース右/右
ピアース・ジョンソン(27)ジャイアンツ【入団】右/右
内野手
ペドロ・アルバレス(31)オリオールズ右/左
ジェフリー・マルテ(27)エンゼルス【入団】右/右
フランク・シュウィンデル(26)ロイヤルズ右/右
ロブ・セゲディン(29)ドジャース傘下(8月に自由契約)右/右
タイラー・ホワイト(27)アストロズ右/右
外野手
ダスティン・アクリー(30)エンゼルス傘下右/左
パトリック・キブルハン(28)パイレーツ右/右

阪神タイガース 2019新外国人候補 投手詳細

ヤン・ヒョンジョン(梁 玹種)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
左/左30(1988/03/01)183cm/91kgKIA(韓国)
成績
  • 【KBO通算(07-18)】365登板 120勝77敗 1361奪三振 防御率3.91
  • 【2018シーズン】29登板 13勝11敗 17QS 152奪三振 防御率4.15
  • 【獲得タイトルなど】最優秀防御率(15),最多勝(17),MVP(17)他

最速152キロの直球と制度の高いスライダー、チェンジアップを操る本格派左腕。韓国NO.1左腕の呼び声も高い。

5年連続で二桁勝利を上げており、2017WBCや2018アジア大会のメンバーに入るなど国際大会での経験も豊富な投手だ。

今季は防御率に関して少し物足りない気もするが、打高の傾向が強いKBOにおいては7位に位置している。

しかし、2016年オフには横浜DeNAとの契約が報じられながら直前で破談。

元々メジャー志向が強いと言われ、現在のKIAとの契約も1年契約ではあるが完全なFAとなるのはまだ先、契約へのハードルは少々高い投手である。

ジャスティン・ニコリーノ(Justin Nicolino)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
左/左26(1991/11/22)191cm/89kgレッズ傘下(米)
成績
  • 【メジャー通算(15-17)】50登板(33先発) 10勝13敗 防御率 4.65
  • 【マイナー通算(11-18)】172登板(162先発) 64勝38敗 防御率 3.24
  • 【2018シーズン(3A/IL)】25登板(24先発) 6勝6敗 防御率4.69

191cmの長身から繰り出される沈むフォーシームと切れ味鋭いカットボールでゴロを量産するグラウンドピッチャー

直球の平均球速が144キロとメジャーでのパワー不足は否めないが、制球面は安定しているし今のNPBにハマりそうなタイプ。

しかし年々、売りであるGB%(ゴロ確率)が低下しているのは不安材料。これまで50%近くあったものが、今年3Aで39.2%。

マイナーでのプレーデータは詳しいものが無いのでなんとも言えないが、フォーシームに少し狂いが出ているのかもしれない。

NPBで獲得するのであれば、計算できる投手というよりは、ある程度の修正+上積みを期待してとなるだろう。

ロエニス・エリアス(Roenis Elias)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
左/左30(1988/08/01)185cm/93kgマリナーズ(米)
成績
  • 【メジャー通算(14-18)】78登板(54先発) 18勝22敗 防御率 3.97
  • 【マイナー通算(11-18)】117登板(105先発) 41勝36敗 防御率 4.22
  • 【2018シーズン(MLB)】23登板(4先発) 51イニング 防御率 2.65

キューバ出身のパワーレフティ。

平均球速149キロの直球と激しく落ちるパワーカーブ、チェンジアップを武器にする。

14年にメジャーデビューし10勝を上げるも、その後、制球が安定しないなど伸び悩み、NPBの補強リストに浮上。

しかし今季途中にレッドソックスからマリナーズへとトレードされ、主にリリーフとして23登板51回を投げて防御率2.65、被本塁打1と好成績を残している。

報道で名前が上がってはいたものの、来季NPBでの獲得は難しいと予想される。

セス・フランコフ(Seth Frankoff)斗山と再契約

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右30(1988/08/27)196cm/95kg斗山(KBO)
成績
  • 【マイナー通算(10-17)】266登板(70先発) 637イニング 631奪三振 防御率 3.80
  • 【2018シーズン(韓国)】28登板(28先発) 18勝3敗 134奪三振 防御率3.74

196cmの長身から投げ下ろす140キロ中盤~後半の動くフォーシームにシンカー気味に沈むシュート、カットを武器にする右腕。そこに落差のあるカーブとチェンジアップを織り交ぜ、奪三振能力も高い。

 

今季KBOで18勝を挙げ最多勝を獲得。

映像を見る限り、どのボールも良く動いているので、NPBにハマりそうなタイプ。特にフォーシームとカーブの質は高そうだ。

不安材料としては、制球が四球の数字よりもアバウトな部分。球数が多くなるタイプのため、今季の最長イニングは7回(28登板中の2回)。平均イニング数も5.3回と先発としては物足りない。

もっとも米マイナーではリリーフでの登板が主で、29セーブを挙げている。状況によっては、リリーフに回す事も考えているのであれば、魅力的な選手。

(12/17)斗山と再契約

ジョシュ・リンドブロム(Josh Lindblom)斗山と再契約

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右31(1987/06/15)193cm/108kg斗山(KBO)
成績
  • 【メジャー通算(11-14,17)】114登板(6先発) 147イニング 131奪三振 防御率 4.10
  • 【マイナー通算(08-14,17)】171登板(71先発) 497.1イニング 429奪三振 防御率 4.27
  • 【2018シーズン(韓国)】26登板(26先発) 21QS 157奪三振 防御率 2.88 

長身からの140キロ中盤~後半のストレートとシュートを主体とする本格派右腕。他にスライダー・カーブ・カット・チェンジアップなどを操り奪三振能力も高い。

今季はKBOで最優秀防御率を獲得(防御率 2.88)。

KBOでは4年間(15-18)で通算100登板628(2/3)イニング 561奪三振 185四球 防御率3.88の成績を挙げている。

映像を見る限り、癖の少ない安定した先発タイプ。

制球も良く、ストレートの伸びもある。今季の平均投球回数も6.5イニングと悪くなく、純粋な先発タイプを求めるのであれば◯。

同チームからリストアップされたフランコフと比較するのであれば、先発ならリンドブロム、リリーフも考えるのであれば癖の強いフランコフが面白そうだ。

(12/17)斗山と再契約

ジェームズ・ホイト(James Hoyt マイナー契約締結)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右32(1986/09/30)198cm/104kgインディアンス
成績
  • 【メジャー通算(16-18)】66登板(0先発) 71.2イニング 94奪三振 防御率 4.40
  • 【マイナー通算(12-18)】239登板(3先発) 304イニング 414奪三振 防御率 3.02
  • 【2018シーズン(3A/両)】28登板(0先発) 30.2イニング 35奪三振 防御率 2.93

奪三振能力が非常に優れたリリーバー。

メジャー3年間(2018は1登板なので実質2年)のK/9は11.80、K%30.8%を記録している。

 

投球スタイルは150キロ超の直球と130キロ後半のスライダー(スラッター)が投球の9割を占める2ピッチ。

特にスラッターの指標が良く、奪三振力の高さはこのボールによるものだと思われる。一方で直球の指標はイマイチで、これが今季ほぼマイナーで過ごすこととなった理由となっているようだ。

今シーズンは7月にアストロズからインディアンスにトレード、しかし3Aで3登板した後、7月20日に右膝の炎症で故障者リスト入り。結局その後の登板は無くシーズンを終えている。

抑え候補としては、非常に魅力的ではあるが、現状40人枠に残っている選手であることや怪我の状態の把握など獲得へのハードルは少々高そうだ。

(12/01) インディアンスがマイナー契約 春のスプリングトレーニング招待選手に

ジェイコブ・ターナー(Jacob Turner KBO・KIAが獲得)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右27(1991/05/21)196cm/95kgタイガース
成績
  • 【メジャー通算(11-18)】102登板(56先発)  14勝31敗 防御率 5.37
  • 【マイナー通算(10-18)】135登板(123先発) 32勝37敗 防御率 3.76
  • 【2018シーズン(3A/両)】26登板(15先発) 4勝4敗 防御率 3.98

09年のMLBドラフト1巡目(全体9位)でデトロイト・タイガースから指名を受け将来を嘱望された右腕。

11年にメジャーデビューし、13年には勝ち星にこそ恵まれ無かったものの、メジャーで20試合に先発し9回のQS、防御率3,74と順調なキャリアを重ねた。

しかし、14年に結果を残せずDFA。その後はチームを渡り歩き、メジャーとマイナーを行ったり来たりとなっている。

投球スタイルは平均140キロ台後半(リリーフ時は平均150キロ)の直球にいくつかの変化球を平均的に混ぜたバランス型。

近年、直球といってもフォーシームをほぼ投げず、ツーシームに依存する形になっている。

制球は安定しているし、バランスも悪くないが、コレといった強みはない。あえて言うのであれば、パワーが高めなバランス型投手として先発とリリーフどちらでもいけそうな所が持ち味と言えるだろう。

(11/20) 韓国プロ野球のKIAタイガースと契約合意

ピアース・ジョンソン(Pierce Johnson 阪神入団)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右27(1991/05/10)188cm/91kgSFジャイアンツ(FA)
成績
  • 【メジャー通算(17-18)】38登板  44.2イニング 38奪三振 防御率 5.44
  • 【マイナー通算(12-18)】147登板(74先発) 467イニング 488奪三振 防御率 3.26
  • 【2018シーズン(3A/PCL)】17登板 22.2イニング 30奪三振 防御率 3.57
  • 【2018シーズン(MLB)】37登板 43.2イニング 36奪三振 防御率 5.56

平均150キロ超の直球とカット、カーブを武器にするリリーフ右腕

特に縦に割れるカーブは魅力的で、伸びのある直球とのコンビネーションによって三振を量産する奪三振型の投手。

(12/08) 阪神と入団合意【デイリー

詳しくは専用ページを作ったのでそちらで

【2019 阪神】ピアース・ジョンソン 新外国人候補に浮上!(11/27 阪神入り合意)
【阪神】米ジャイアンツ27歳ジョンソン獲りへ、全米ドラ1右腕 阪神が来季の新外国人として、ピアース・ジョンソン投手(27)=ジャイアンツからFA=を最有力候補に挙げていることが15日、分かった。150キロ前後の直球にスライダー、シンカーを...

阪神タイガース 2019新外国人候補 内野手詳細

ペドロ・アルバレス(Pedro Alvarez マーリンズとマイナー契約)

投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/左31(1987/02/06)191cm/107kgオリオールズ(米)
成績
  • 【メジャー通算(10-18)】910試合3321打席 162HR 打率 .236 OPS .757
  • 【2018シーズン(MLB)】45試合127打席 8HR 打率.180 OPS .698
  • 【2018シーズン(3A/IL)】43試合178打席 8HR 打率 .285 OPS .798

メジャー通算162本塁打を誇るパワーヒッター。

13年にはナ・リーグの本塁打王にもなっており、その攻撃力は折り紙付き。

守備位置は一塁or三塁であるが……守備率やUZRは芳しくない。17年には3Aでライトに挑戦したが、今季はまた三塁に戻っている。

成績を見ればわかるが、粗い長距離砲。

ホームランを量産しつつ、残り3割程度は三振というロマン砲である。

近年は、守備難と打撃の粗さから出場機会を減らしており、日本球団による獲得も可能性は高い。

打撃能力……というより長距離砲としての能力に疑う余地は無いが、完全な打撃特化タイプである為、特にセ・リーグ球団の場合は、その成績も首脳陣の手腕に大きく左右されそうだ。

(12/03) マーリンズとマイナー契約 スプリングトレーニング招待選手となった

ジェフリー・マルテ(Jefry Marté)

投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右27(1991/06/21)185cm/100kgエンゼルス(米)
成績
  • 【メジャー通算(15-18)】256試合728打席 30HR 打率 .222 OPS .695
  • 【マイナー通算(08-18)】875試合3681打席 71HR 打率.259 OPS .718
  • 【2018シーズン(MLB)】90試209打席 7HR 打率 .216 OPS .644

15年にメジャーデビューし、16年には284打席で15HRを放ったパワーヒッター。

春先は調子良く打っていたのだが、代打での出場なども多く最終的には大きく数字を落とした。

打球の半分以上がレフト方向という典型的なプルヒッターで、空振りや三振はそれ程多くないが、打ち損じが多く、率が残りにくい粗い大砲タイプ。

守備位置は、マイナー時代は主に三塁、メジャー昇格してからは一塁が基本となっている。

16年には外野(レフト)での出場もしているが、17-18年には2-3試合であるから基本的には一三塁の選手と考えていいだろう。

UZR指標では、一塁よりも三塁の方が数字は高い(1B:-3.9/3B:+3.0)。

(12/28) 阪神が契約合意を発表【デイリー

【2019 阪神】新外国人 ジェフリー・マルテ【特徴や成績】
オープン戦も終わり、いよいよ開幕が間近に迫ってきました。 開幕直前の野球ブログと言えば、普通は「順位予想」だとか「今季期待のかかる新人選手」だとか「開幕スタメン予想」やらやらが並ぶはずなのですが…… やきゅろぐではマイペースに「...

フランク・シュウィンデル(Frank Schwindel)

投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右26(1992/06/29)185cm/98kgロイヤルズ傘下(米)
成績
  • 【マイナー通算(13-18)】692試合2828打席 102HR 打率.287 OPS .793
  • 【2018シーズン(3A/PCL)】134試合556打席 24HR 打率 .286 OPS .842

マイナー3シーズン連続で20HR以上を放った若き大砲候補。

候補で留まる理由は、打高で知られるPCL2年+2A1年での成績であることと、メジャー経験が無い為である。

打球方向は49.9%がレフト方向のプルヒッター。

三振は少なく、四球も少ない。ストライクゾーンで勝負してもらえなかった時にどう対応していくかが鍵になりそうだ。

守備位置は入団時(13年)は捕手、15年以降は一塁を守っている。

NPB入りについては、成績と年齢、メジャー経験0ということを考えれば、MLBで未だまだ可能性を残す選手。

しかし、オリックスと合意間近と報道されたメネセスの例もあるから、選手の気持ちとロイヤルズのチーム事情によっては0というわけでもないだろう。

ロブ・セゲディン(Rob Segedin)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右29(1988/11/10)188cm/100kgドジャース傘下(米)
成績
  • 【メジャー通算(16-17)】53試合103打席 2HR 打率 .226 OPS .636
  • 【マイナー通算(09-18)】623試合2570打席 66HR 打率.279 OPS .793
  • 【2018シーズン(3A/PCL)】35試合114打席 3HR 打率 .211 OPS .623

2016年に3A(PCL)で21HRを放った大砲候補?

大砲とは言っても、15年まではヤンキース傘下(IL)だったこともあってかそれまでの数字はパッとしない。

数字的に見ても中距離打者と考えるのが無難だろう。

守備位置は一・三塁にレフトを少々。近年はレフトに回されることはほぼ無く、その指標も良いとはいい難いので外野は考慮すべきではなさそうだ。

今季は5月と6月に7日間の故障者リストを行ったり来たりした後、6月18日の出場以降出番が無いまま8月31日にDFAとなっている。

その為、そもそも現在プレーできる状態なのかどうか不明である。

タイラー・ホワイト(Tyler White)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右27(1990/10/29)180cm/102kgアストロズ
成績
  • 【メジャー通算(16-18)】173試合580打席 23HR 打率 .248 OPS .777
  • 【マイナー通算(13-18)】519試合2249打席 87HR 打率.305 OPS .913
  • 【2018シーズン(MLB)】66試合237打席 12HR 打率 .276 OPS .888

13年のアストロズ、ドラフト33巡目(全体977位)と無名選手でありながら16年にメジャーデビューを果たした右の中長距離打者。

6月にメジャーに上がってきてしばらくは代打での出場が多かったが、8月以降はスタメンでの出場を増やした。

出場試合数こそメジャーデビュー初年度(16年)を上回ることはなかったが、打率・安打数・本塁打はキャリアハイを記録している。

メジャーでは主に一塁か指名打者での出場。マイナーでは二塁・三塁での出場経験もある。

阪神が調査と報道が出ていたが、先述したように今季終盤スタメン出場を増やし、キャリアハイの成績を記録しているため、NPBでの獲得は少々厳しい。

阪神タイガース 2019新外国人候補 外野手詳細

ダスティン・アクリー(Dustin Ackley)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/左30(1988/02/26)185cm/89kgエンゼルス傘下(米)
成績
  • 【メジャー通算(11-16)】635試合2347打席 46HR 打率 .241 OPS .671
  • 【マイナー通算(10-18)】418試合1852打席 30HR 打率.283 OPS .802
    (12,14,16はマイナー出場なし)
  • 【2018シーズン(MLB)】72試合 1852打席 4HR 打率.286 OPS .776

イチローの元同僚。09年ドラフト全体二位指名と将来を嘱望された選手であったが、ユーティリティに落ち着いてしまい16年を最後にメジャーから遠ざかっている。

今季、打高のPCLで4HRということからもパワーヒッターとは言い難い。

その反面、粗さや強すぎる癖は少なく、可もなく不可もなく大外れせずに実力を発揮しそうではある。

また、メジャーでは速球の対応に苦慮していた為、一段威力の落ちるNPBでは爆発する可能性も高い。

守備位置は二塁、一塁、レフトと器用にこなす。内野の守備指標は悪くない一方で、外野はそれなりである。そのため、2013にはセンターでの出場も目立ったが2014以降は外野の場合レフトが主となっている。

NPB入りについては、この二年メジャーから遠ざかっていることを考えれば十分にあり得るだろう。

パトリック・キブルハン(Patrick Kivlehan)

 

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投/打歳(生年月日)身長/体重所属
右/右28(1989/12/22)188cm/101kgDバックス(米)
成績
  • 【メジャー通算(16-18)】132試合242打席 10HR 打率 .208 OPS .703
  • 【マイナー通算(12-18)】674試合2807打席 102HR 打率.284 OPS .828
  • 【2018シーズン(3A/IL)】15試合47打席 打率.167 OPS.422
  • 【2018シーズン(3A/PCL)】98試合390打席 20HR 打率.314 OPS.959

3A(PCL)で15年に22HR、今季は20HRを放った右の中長距離打者。

2017にはメジャーで115試合204打席9HRを記録したが、打率.208と苦しみ定着できなかった。(今季の成績はメジャーで9試合14打席 打率.231)

アプローチは粗く、コンタクト率も高くない。そのため、三振率は高くなりがちであるが、3Aクラス(PCL)までなら打率、OPS共に維持できる技術と力は有している。

守備位置はメジャーでライト・センター・三塁・一塁の経験がある。が、ライト・センターに関しては指標は壊滅的。

マイナーでも主に守っていた三塁と一塁で考えるのが無難だろう。

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